Bootloaderを書き込む(AVRISP mkII+Atmel Studio 7)


#1

メモリ操作に失敗するなどでBootloaderを壊してArduboyにSketchを書き込めなくなった場合の対処法です。

リセットすると直る場合がありますので、まずは下記を参照して試してみてください。

Bootloaderの書き込みについては下記も参考にしてみてください。


▼Atmel Studio 7 をダウンロードしてインストールしてください。
http://www.atmel.com/Microsite/atmel-studio/default.aspx

Windows 10の場合は下記のダウンロード・インストールも必要な場合があります。
http://labs.nevion.com/support/tools/Atmel/driver-atmel-bundle-7.0.888.exe



libusb-win32-devel-filter-1.2.6.0.exe

参考記事: http://qiita.com/yoshihiroo/items/70357cfc3a266f1970be

▼AVRISP mkII と Arduboy を次のとおりに接続してください。

最初は左のようになるはずです、この通りになってない場合は接続をみなおしてください。
次にArduboyのスイッチを入れて右のように赤点滅が緑になるのを確認してください。

ICクリップを使うとはんだ付け無しで接続できます

▼Atmel Studio 7 を起動し「Tools > Device Programming」を選択

▼左から「AVRISP mkII」「ATmega32U4」「ISP」と選択してApplyをクリック

▼「Memories」を選択してFlashのファイルを選択

▼「C:\Program Files (x86)\Arduino\hardware\arduino\avr\bootloaders\caterina\Leonardo-prod-firmware-2012-12-10.hex」を選択

▼「Program」をクリックして書き込み

▼Arduino IDEでSketchを書き込んでみて書き込めるようなら成功です


How to burn Bootloader in AVRISP mkII and Atmel Studio 7
[トラブル]スケッチ転送開始直後にシリアルポートが消える
Welcome New Developers! A Listing of Development Links and Articles
#2

詳細なレポートありがとうございます!
わかりやすい図や、ハマリポイント(ON/OFFの部分)の記載もされていて大助かりです。

ICクリップの存在を今更知りました。
こちらはピンヘッダを使ったので押しつけるのに毎回両手を使いました。

クリップなら一回挟んだら終わりなのでかなりラクですね。
今度、買ってこようと思います。


#3

ICクリップはそのままだと使えないので現物見るまでは不安があったのですが、店頭で見たら使えそうだったので買ってきました。
端子はそのまだと使えないのでラジオペンチ等で曲げてください。また、そのままでは緩く挟めないので割り箸などを挟んでください(白いテープの部分)